2015.11.29
ウィンターコンサートの舞台裏
昨日は、稚内吹奏楽団のウィンターコンサートでした。
舞台裏で、指揮者の賢俊が使う楽譜を発見しました。
日本語じゃないんだ‥
開いてみました。
開いても、日本語じゃない‥
1冊だけ、漢字が書かれた楽譜を発見。
鈴木英史作曲「鳳凰〜仁愛鳥譜」
開いてみました。
‥絶句。
指揮者の楽譜って、難しそうです。
開演時間になると、賢俊は一人ずつに声をかけステージに送ります。
私は、定期演奏会も司会をやらせていただいて来たので、この光景はいつも見ています。
楽器を手にステージに出ていく団員の皆さん‥どんな気持ちなんだろう‥って、いつも思います。
これからも、素晴らしい演奏に期待しています!
お疲れ様でした!!
(本番前、プロのカメラマンさんが正面から集合写真を撮っているところに横から乱入してこの写真を撮りました。
こっちを見てくれて、どうもありがとう!!)
この記事を書いた人
中山アスカ
生粋の稚内人、中山アスカです。毎日を楽しく過ごす!をモットーに、強く明るく逞しく毎日を過ごしています。
番組を通してたくさんの方と「楽しい時間」を共有できたら嬉しいです!番組へのご参加、お待ちしています☆