2023年3月のPUSHソング!
吉永 小百合 日本の俳優・歌手。1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。 吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。 (wikipediaより) **** 1962年4月デビュー曲 『寒い朝』 から60年。吉永小百合の歌の魅力を集大成したCD5枚組 記念BOX! 「いつでも夢を」「寒い朝」などのヒット曲をはじめ、坂本冬美さんとのコラボが実現した新録音曲なども収録したテーマ別のCD 5 枚をデジパックに収め、これまでの歌 のあゆみなど資料をオールカラーで満載した約100ページの豪華ブックレットを加えて、紙製BOXケースに収納した豪華愛蔵盤! 内包されるデジパックのジャケットは、当時のファンクラブ会報誌で使われた写真の中から吉永小百合本人セレクトの4枚を使用。"サユリスト"に限らず幅広く支持される保存盤に仕上がっている。 【ブックレット掲載内容】 収録曲全曲の歌詞のほか、今回初めて完全に補完された保存版「シングル盤ディスコグラフィー」と「アルバムディスコグラフィー」に加え、「バイオグラフィー」、「映画 出演作 リスト」など資料も満載。 シングル盤ジャケットや映画ポスターなど、写真類も広く網羅したオールカラー約100ページの豪華ブックレット! |
CD1:吉田 正作品ヒット曲集 01寒い朝 02草を刈る娘 03いつでも夢を 04虹子の夢 05若い東京の屋根の下 06嫁ぐ日まで 07若い歌声 08フレッシュ東京 09みどりの河 10そこは青い空だった 11若い二人の心斎橋 12愛のしあわせ 13明日は咲こう花咲こう 14小百合おけさ 15娘たちのこよみ 16夢みる港 17娘たちはいま 18人生の夜明け 19しあわせは少し遠くに CD2:話題曲セレクション 01かわいい花の物語 02雪坊主 03フラワー・ニッポン 04この夕空の下に 05天満橋から 06小百合の花詩集 07ねむの木の子守歌 08勇気あるもの 09わたしは毬藻 10世界の国からこんにちは 11愛の世界 12思い出のレコード 13ひとりの時も 14恋の歓び 15鏡の中の私 16坂道のクラブ 17遠い空の彼方に 18夢千代日記 19奈良の春日野 CD3:映画主題歌コレクション 01あすの花嫁 02泥だらけの純情 03雨の中に消えて 04伊豆の踊子 05波浮の港 06美しい暦 07光る海 08風と樹と空と 09愛と死のテーマ 10瀬戸のうず潮 11未成年 12キューポラのある街 13哀愁のアムステルダム 14みんなで行こう CD4:吉永小百合レア・トラックス 01君よ夕陽は沈んでも 02組曲「おばあちゃん」 <挿入曲>天満の市は(子守唄) ひいふの三吉(手毬唄) おんごく(盆唄) 03可愛い妹達のために 妹よお姉さんと~エリーゼのために~まちぼうけ~プラームスの子守歌~-おにぎりを食べた雪だるまさんのはなし-~妹よお姉さんと 04幸せが私を見つけた 05寒い朝 06いつでも夢を 07勇気あるもの 08恋人たち 09娘たちはいま 10砂山 11島原の子守唄 12草を刈る娘 13街のハト 14ひとりの時も 15世界の国からこんにちは 16恋の歓び CD5:SPECIAL DISC「心ひとつで」 01「寒い朝」から60年 02寒い朝 03夢千代日記 04エピソード 05カヴァティーナ(映画『ディア・ハンター』より)(マイヤーズ/J.ウィリアムス 編) 06安典さんへ(無言館・感想文ノートより) 07いつでも夢を |
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2月の推し歌
軌跡
新田昌弘&しんた
2023年2月のPUSHソング!
軌跡 新田昌弘&しんた ¥2,750 https://ezon-music.com/shop.php?a=shop 新田昌弘(にったまさひろ) Ezo'n music 代表取締役 社長 津軽三味線 三絃道 新田流 二代目、プロデュース、作曲家 北海道札幌市出身。父、新田流家元「新田弘志」に影響を受け14歳から津軽三味線を始め、7ヶ月後に1998年津軽三味線東京大会中高生の部で優勝。 その後2000年、2001年、2002年の東京と青森県で行われた津軽三味線全国大会で連覇。 海外公演ではアメリカ、カナダ、ベルギー、アイルランド、ロシア、スペイン、アイルランド、メキシコ、韓国、ベトナム、タイ、フィリピン、ラオス、台湾、コスタリカ、トリニダードトバゴ、ドミニカ共和国、トルコ、サウジアラビアなど世界各国で演奏。 又、サウジアラビアでは国王主催の「ジャナドリア祭」に招待され国際交流基金を通じて国際文化芸術交流に貢献し、二度に渡ってサウジアラビアで演奏。 父とのユニット「新田親子」としてペンシルバニア大学からの要請で1ヶ月間にも及ぶツアーと大学で伝統文化のレクチャーを務める。 津軽三味線DUOユニット[OYAMA×NITTA]としては2011年小沢征爾氏が芸術監督をする「JapanNYC」inカーネギーホールで津軽三味線だけのフルコンサートを実現。 翌日米国で有名な「The New York Times」の一面に掲載される。 2005年には沖縄唄者のよなは徹と「題名の無い音楽会」に出演する。 2013 年にはラテンアメリカ最大規模の音楽祭であるセルバンティーノ国際芸術祭(メキシコ)に招聘される。 独自に研究した匠なテクニックで様々な楽器とのコラボを経て、津軽三味線の魅力を多いに発揮する「コラボ三味線奏者」として活動する中、舞台音楽の作曲や編曲、映画出演(オーバードライブ)など幅広く活動する。 コミュニティサイト『国際三味線協会「Bachido(撥道)」現在会員数3000人以上』海外販売部長を担当。いままで海外に送った三味線は60カ国200本以上にもなる。又、各国で三味線ワークショップを開催するなど、海外の人向けに三味線奏者育成も行っている。 自身がプロデュースした「札幌国際三味線フェスティバル」「札幌和楽器フェスティバル」を開催するなど主催コンサートでも大きな成功をおさめた。毎年よさこいソーランチームの曲には三味線レコーディングがあり、今までに30チーム以上録音する。 2015年「嵐/ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」札幌ドーム公演に三味線隊の一員として参加。 教育的活動では公益財団法人日本青少年文化センターからの要請で15年以上に渡り全国各地の小中学校にて公演を行っている。 北海道の活動としては小中高の学校公演を始め、和POP音楽団「Ezo'n」をプロデュースし古典的な楽曲をアレンジし若い世代に向けた音楽を発信をする。 その他、ゲーム、CM等レコーディングやテレビ出演、サウンドプロデュース、指導など その活動の幅は広く多方面のジャンルにおいて活躍中である。 父から受け継いだ伝統継承とともに、津軽三味線や民謡の魅力を伝えるため、革新的な新しいサウンドを生み出し続けている。 -------+++------ しんた 和太鼓 1985年生まれ、北海道安平町出身(安平町観光PR 雪だるま大使)。 10才より地元の太鼓グループで和太鼓を始め、18才の時から「鼓童」に3年間在籍し2006年より北海道を中心としたソロ活動を始める。 太鼓と踊りの関係に自分のスタイルを見いだし、アフリカ、ブラジル、アジア各国のダンスミュージックをアレンジした新しいスタイルは行く先々で大成功を収める。 また“太鼓マスターズ”のメンバーとして、世界バレー総合開会式や、第1回野口英世アフリカ賞」の授賞式及び記念晩餐会(天皇皇后両陛下御出席)において歴代総理大臣をはじめ、アフリカ各国の大統領や国王の前での演奏。 第4回アフリカ開発会議記念コンサートではアフリカン・パーカッション界の至宝「ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ(人間国宝に認定)」との共演。 「ヨコハマ開港150周年祝祭コンサート」、「木蘭 ~Mulan~上海万博/上海国際芸術祭記念日中友好歌劇、「韓国・麗水世界博覧会」、「ポートランド日本庭園50周年記念式典」、スペインイビザ島での世界最大のダンスパーティーでの演奏。 ほかにもサウジアラビア、コスタリカ、トリニダード・トバゴ、ドミニカ共和国、トルコ、シンガポールなど海外でも数々の演奏を重ねる。 道内では和ポップバンド「Ezo'n」に参加し、和太鼓ユニット「音鼓衆」を結成しプロデュースする。2014、2015年と「ももいろクローバーZ~桃神祭~」やARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 東京ドーム公演に和楽器隊として参加、2016年には2020年に向けてスタートした「パラフェス2016」、2019年札幌ドームにてラグビーW杯選手入場時の演奏など、テレビ、ラジオ、新聞、CM出演など、メディアにも多く取り上げられ演奏活動は多岐にわたる。 学校や幼稚園など教育機関でも積極的に演奏を行い、全国ジュニアコンクール出場チーム・海外チームの指導など後継者の育成にもも力を注ぐ。 北海道から世界へ、常に新しい太鼓音楽を発信し続けている「しんた」の活動から目が離せない。 「軌跡」 01.紅海 ★02.JUNK FOOD 03.ワイハ節 04.大太鼓 05.東の道 06.津軽じょんがら節 07.弥三郎節 08.真赤な砂漠 ★09.FREED 10.魂の鼓動 ★マークがわっぴ~の今月のPUSHSONGです。 -
1月の推し歌
ゆめいっぱい
有馬ゆみこ
2023年1月のPUSHソング!
ゆめいっぱい 有馬ゆみこ ¥255 https://www.tunecore.co.jp/artists/YumikoArima <プロフィール> カナダ出身。11月3日生まれ。 1988年ビーイング音楽制作会社ボーカルオーディションに合格。 1990年アニメ『ちびまる子ちゃん』初代オープニングテーマ『ゆめいっぱい』で歌手デビュー(関ゆみ子名義)。 1992年エポック社『シルバニアファミリー』のイメージソング『EVERY HAPPINESS』を作詞作曲・歌唱のほか、フルアルバムを2枚リリース。 mi-ke、BAAD、柳原愛子 他アーティストへの楽曲提供を行う。 2000年頃、舞台出演をきっかけに「有馬ゆみこ」と改名。 2020年4月、楽天市場「母の日TVCM」にて『ゆめいっぱい』が起用され、29年ぶりの再録バージョンがお茶の間に流れた。 2021年7月、「元気な声が出るうちに...」と一念発起、 完全新録『ゆめいっぱい(セルフカバー)』を発表。 感謝の気持ちを込めた自主制作ミュージックビデオも手掛け、YouTubeで公開。 iTunesやレコチョクなどでダウンロードもスタート! ギターサウンドの新たな編曲で、懐かしい「ゆめいっぱい」の世界をお楽しみください。 現在はナレーターや帽子作家としても活動中。 2023年はイベントやソロライフでの活動を<ゆめいっぱいで行こう!>をテーマにスタートさせます。 2023年5月6日(土祝)東京・表参道にてライヴ 2023年10月9日(月祝)横浜・たまプラーザにてライヴ 01.ゆめいっぱい(cover) 作詞 亜蘭知子 作曲 織田哲郎 編曲 Br'z(2021version) -
12月の推し歌
ラストワルツ -最期に贈る言葉-
三浦和人
2022年12月のPUSHソング!
ラストワルツ -最期に贈る言葉- 三浦和人 ¥1,400 https://regm.jp/shop.html?#20221116sg 本 名 三浦 和人 (みうら かずと) 生年月日 昭和33年 6月10日 出身地 兵庫県 1980年5月 雅夢として「愛はかげろう」第19回ヤマハポピュラーコンテスト つま恋本選会優秀曲賞受賞 9月 受賞曲「愛はかげろう」でテイチクよりレコードデビュー 1981年 2月 シングル「悲しくて」をリリース 4月 アルバム「夢つづり」をリリース 7月 シングル「浮雲」をリリース 10月 シングル「秋時雨」をリリース 12月 アルバム「風花」をリリース 1982年 4月 シングル「追いかけて」をリリース 11月 アルバム「帰らぬ河のほとりで」をリリース 1983年 5月 シングル「霧雨の旅人」をリリース 8月 シングル「夕映えよ心の鳩を抱け」をリリース (フジテレビ系昼ドラ主題歌) 10月 アルバム「感傷気分」をリリース 1984年 2月 シングル「辛口のゲーム」をリリース 6月 アルバム「レイジートワイライト」をリリース 10月 シングル「壊れた夜」をリリース 11月 アルバム「Final彩歴」をリリース 12月 雅夢解散。解散コンサートを大阪、東京、名古屋で開催 1985年 4月 雅夢ファイナルライブアルバム「So Long See You Again」をリリース JFN系列『三浦和人のポップ・ナウ』スタート 毎週月~木、16:00~17:00生放送(全国19局)のパーソナリティ担当 毎週ゲストを迎え、トークと曲紹介、ゲストとのジョイントライブ などで構成。1998年3月まで13年間続く 1988年 12月 シングル「哀しいくらいにONLY YOU」をリリース(東芝EMI) アルバム「アビチュード」をリリース(東芝EMI) 1993年 1月 シングル「素直になれたら」をリリース(ソニーレコード) (TBS系「花王愛の劇場・離婚パーティー」主題歌 ) 歌手役で出演! アルバム「7年目のアンコール」をリリース(ソニーレコード) 1998年 3月 シングル「あなたを愛する想い」をリリース 全国有線でベスト10入り (ポリドールレコード・ニュートーラスレーベル) 10月 念願だった新日本フィルハーモニー管弦楽団とのジョイントが実現 「日本の情景」と題し、童謡、唱歌などを織り交ぜ、 すみだトリフォニーホールで開催 2000年 3月 13人のアーティストによるオムニバスシングル「at home」リリース TBS系〈愛の劇場〉「あっとほーむ」主題歌 11月 マキシシングル「遠い空 / 街」をリリース NHK「みんなのうた」8月~9月放送 2001年 9月 三浦和人プロデュースによるアルバム 「雅夢ベストセレクション I」をリリース 10月 テレビCM,宮崎志多不動産開発「湘桜台」テーマソング 「幸せのカタチ」放送 11月 初の帰郷コンサートを兵庫県宍粟市山崎文化会館で開催 12月 赤坂プリンスホテルにてクリスマスディナーショーを開催 ソロ1daysに加え三浦プロデュース&ホストによるゲスト2人を招いた ディナーショー、アコースティッククリスマスライブを2days、 2006年まで5年間務める 2002年 4月 マキシシングル「愛について/少年の日に・・・」をリリース 6月 三浦和人 LIVE 2002 ~愛について~京都より全国ツアースタート 10月 三浦和人プロデュースによるアルバム 「雅夢ベストセレクション II」をリリース 2003年 1月 三浦和人 LIVE 2003 ~少年の日に~沖縄より全国ツアースタート 11月 マキシシングル「愛はかげろう/ジュテーム」をセルフカバー 2004年 1月 アルバム「心の扉」をリリース 3月 三浦和人 LIVE 2004 ~心の扉~沖縄より全国ツアースタート 2005年 3月 三浦和人 LIVE 2005 ~25th Anniversary Tour~ 京都より全国ツアースタート 9月 デビュー25周年マキシシングル「百年の恋」をリリース 2006年 4月 三浦和人 LIVE 2006 ~百年の恋~茨城より全国ツアースタート 5月 歐林洞ギャラリーサロンにて湘南 SPECIAL LIVE 2006~あじさい~ Vol.5に参加。これ以降、毎年5~6月にコンサートを開催 7月 元ふきのとうの細坪基佳氏とフォークデュオ[細坪君と三浦君]を結成 「僕らフォーク世代」と題し、2012年までに約50本のライブ展開! 11月 ソロ活動の集大成として2枚組ベストアルバム「アンコール」をリリース 12月 宮崎国際青島太平洋マラソンのテーマソングを制作 これ以降、毎年マラソンの前日「ガンバローコンサート」に参加 2007年 2月 三浦和人 LIVE 2007 ~アンコール~福岡より全国ツアースタート 2008年 3月 三浦和人 LIVE 2008 ~風の詩~福島より全国ツアースタート 9月 雅夢1stアルバム「夢つづり」と2ndアルバム「風花」が紙ジャケ復刻盤としてビクターよりリリース 11月 初のライブアルバム「風の詩」をリリース 12月 沖縄にて収録した「細坪君と三浦君」 ライブアルバム「50's Cafe」をリリース 2009年 2月 2008年に続き、三浦和人 LIVE 2009 ~風の詩~と題し 沖縄よりツアー展開 3月 横浜山手ゲーテ座にて童謡、唱歌、クラシックを 取り入れたコンサート、スペシャルライブ~少年の頃~をスタート。 これ以降、毎年3月に開催 2010年 4月 デビュー30周年記念アルバム「僕の歌が聞こえますか」をリリース 30 th Anniversary三浦和人 LIVE 2010~僕の歌が聞こえますか~ 京都より全国ツアースタート 2011年 2月 2010年に続き、三浦和人 LIVE 2011~僕の歌が聞こえますか~ ツアー展開 4月 初のライブDVD「風の足跡」をリリース (2010年9月25日東京草月ホールにて収録) 5月 三浦和人 LIVE 2011 ~風の足跡~浜松より全国ツアースタート 2012年 3月 三浦和人 LIVE 2012 ~彩り~札幌より全国ツアースタート 9月 三浦和人プロデュース最終章。雅夢ベストアルバムの決定版、 「雅夢ベストコレクション~最終章~」全48曲3枚組をリリース にっぽん丸にて初のクルーズコンサート開催(小樽~利尻島~網走) 10月 宮崎国際青島太平洋マラソンのテーマソング 「きらめく風になろう」をリリース 2013年 2月 三浦和人 LIVE 2013 ~風のように時のように~ 浜松より全国ツアースタート 7月 にっぽん丸世界遺産小笠原クルーズにて 「三浦和人アコースティックコンサート」開催 2014年 4月 三浦和人 LIVE 2014 ~あの日の面影~ 名古屋より全国ツアースタート 6月 6月11日NEWアルバム「あの日の面影」全12曲をリリース 11月 校歌を作曲した広島県東広島市松賀中学校の30周年記念式典に参加、 コンサート開催 2015年 2月 三浦和人 LIVE 2015~35年・心の旅路~と題し、 名護より全国ツアースタート 4月 兵庫県宍粟市波賀小学校校歌を作曲、開校式に参加 9月 9月16日、デビュー35周年記念アルバム「夢の跡先」全12曲をリリース 9月26日、日本橋三井ホールにて、35周年記念コンサート(DVD収録) 2016年 1月 1月27日、35周年記念DVD「時の彩歴」リリース 2月 三浦和人LIVE2016~夢の跡先~と題し、浜松より全国ツアースタート 4月 ヤマハ出身アーティストによるジョイントコンサート「僕らのポプコンエイジ」を、チャゲ氏と三浦で司会進行を務める。1回目の今回は、府中の森芸術劇場、市川市文化会館、さいたま市文化センターの3カ所。これ以降毎年春に神戸、大阪、横須賀などで開催。 2017年 2月 三浦和人LIVE2017~時の彩歴~と題し、浜松より全国ツアースタート 9月 9月6日、ライブアルバム2枚組全32曲「君と歩いた風景」リリース 2018年 3月 三浦和人LIVE2018~君と歩いた風景~と題し、浜松より全国ツアースタート 9月 還暦記念ベストアルバム「Red」「White」各全15曲をコード譜付きでリリース 2019年 2月 三浦和人LIVE2019~めぐる暦~と題し、久留米より全国ツアースタート 5月 5月15日富澤一誠プロデュースによる、ニューシングル「きのう きょう あす」をテイチク、Age Free Musicよりリリース。 2020年 2月 三浦和人LIVE40th・LIVE2020~きのうきょうあす~と題し、 熊本より全国ツアースタート 10月 三浦和人公式YouTubeチャンネル開設 10月21日、デビュー40周年記念アルバム「それぞれの明日」 全12曲をリリース 2021年 3月 3月6日~20日、40周年コンサートの模様をソロ初の配信スタート 5月 5月15日 三浦和人40th・LIVE2020 in Jazz Room Cortez DVD&Blu-rayリリース 【 パーソナリティ経歴 】 1980年~1981年 RF「ガムガム`80」 1982年~1984年 RF「サウンドコレクション」 FM愛知「僕ら夢追い人」 1989年 4月~10月 名古屋テレビ「25時のマドンナ」司会 1985年 4月~1998年3月 JFN「三浦和人のポップ・ナウ」 FM青森、FM秋田、FM岩手、FM山形、FM新潟、 FM群馬、FM福井、FM長野、FM三重、FM香川、 FM徳島、 FM高知、FM山陰、FM山口、FM佐賀、 FM大分、 FM中九州、FM滋賀、 FM鹿児島、FMとやま 1999年4月~2003年9月 FM世田谷「オープンサロン834」 火曜日担当(午後1時~5時 生放送) 2001年4月~2004年3月 「三浦和人のメロディフェア」全国FMコミュニティー 2005年10月~2011年3月 「アフタヌーンパラダイス」 各週火曜日 (午後3時~5時 生放送) 2015年1月~2018年3月 FM世田谷 「三浦和人とドクター弘美の心デトックス・ナイト」 毎週金曜日(23:30~24:00) <収録曲> 01.ラストワルツ -最期に贈る言葉- (作詞・作曲:ROD McKUEN/日本語詞:新井満/編曲:上杉洋史) 02.きのう きょう あす -New Vocal & New Mix 2022- 03.ラストワルツ -最期に贈る言葉- (Instrumental) 04.きのう きょう あす -New Vocal & New Mix 2022- (Instrumental) 2021年12月3日に逝去された新井満さん。1989年に発表したアルバム『尋ね人の時間』に収録されている「ラストワルツ」を三浦和人がやさしく、切なく歌います。 また、カップリングには同じく新井満さんの作品で、2019年5月に三浦和人が発表したシングル曲「きのう きょう あす」を新たに歌い直したものを収録しました。 -
11月の推し歌
ニュートラル/グラスとコイン
エビナマスジ
2022年11月のPUSHソング!
ニュートラル/グラスとコイン エビナマスジ ¥1,500 https://www.ebina-masuji.com/pages/1209888/discography 日本最北端の町、北海道 稚内市出身。稚内観光大使。 心にビタミンを届けるような歌声。どこまでも澄みわたるメロディライン。 溢れ出す色彩を鮮やかに描き出すシンガーソングライター。 2001年に結成した兄弟アコースティックユニット『SE-NO』のボーカルとして様々なライブに出演しハーモニーを届ける。数々のCMタイアップやNHKニュース番組のエンディングテーマなどを担当。STVラジオ「SE-NOのアタックヤング」パーソナリティを勤め、STVホール、札幌コンサートホールKitara、札幌教育文化会館でのワンマンライブを成功させるなど、北海道を中心に精力的に活動。 2015年より「エビナマスジ」としてソロ活動を開始。思わず心が弾むPOPな楽曲、心の景色の濃淡を表現し琴線を震わせる幅広い楽曲達を生み出し続け、これまで5枚の音源を発表。ライブパフォーマンスも高く評価され、歌い手を目指すきっかけになった中西圭三氏とコラボレーションを果たす。2019年9月22日(日)にフルアルバム『JOURNEY』を発売。10月4日(金)には札幌cube gardenでのワンマンライブを皮切りに、全国各地にてワンマンライブツアーを開催した。 2022年にはマキシシングルを季節ごとに発売するシーズンリリースを発表。3月12日に「春の面影」をリリース。6月12日には「RE:STARTING BELL」「レモネード」の両A面シングルを発売予定。今後の活躍が期待される。 北の地から世界中に向けて、その明るい笑顔と共に楽曲と歌声が響き始めている。 (エビナマスジ公式ホームページ profileより) 01.ニュートラル 急停止した世界のなかで、やりきれない気持ちだけがずっと空転し続けた日々。 そんな止まった景色の中だからこそ、見えた物が。思い出せた事が。感じられた温かさがありました。 寄り添うように、また歩きだす為に、小さな希望が見えてくるように願を込めた明日へ繋ぐ歌です。 02.グラスとコイン 運命をかけてこの一瞬に賭けていく、そんなヒリヒリする緊張感を曲に込めました。 バンドサウンドで、少し大人っぽく仕上げた今回の曲。 自分のなかで静かに奮い立たせる一曲です。 03.ニュートラル(instrumental) 04.グラスとコイン(instrumental) -
8月の推し歌
サマラブ
コレサワ
2022年8月のPUSHソング!
サマラブ コレサワ https://columbia.jp/artist-info/koresawa/discography/COKM-43834.html 大阪府摂津市出身のシンガーソングライター。 中毒性のある声、POPなメロディー、日常の風景を独自の視点で切り取った歌詞が話題に。 メディアには顔だしはせず、素顔が見れるのはLIVEのみで、「れ子ちゃん」と言われるクマのキャラクターがビジュアルを担当する。 2017年8月9日に1stアルバム『コレカラー』でデビュー。 2018年9月、2ndアルバム『コレでしょ』をリリース。 2019年6月、「恋人失格」を配信。 2019年10月、テレビ東京 木ドラ25「新米姉妹のふたりごはん」主題歌、「いただきます」を配信リリース。 2019年11月、「センチメンタルに刺された」を配信リリース。 2020年1月、ミニアルバム『失恋スクラップ』 をリリース。 2020年6月、1stシングル「憂鬱も愛して」を リリース。 2021年3月、3rdアルバム『純愛クローゼット』をリリース。 2022年8月、3rdぬいぐるみ「れ子ちゃんキーホルダー型ぬいぐるみ」リリース予定。 <収録内容> 1.SPARK!! ※7/27先行配信決定! 2.ゆびきりげんまん 3.きっと夏 4.BGMにならない夜 5.君の住む街の天気が都合のいい空でありますように 6.ぷんぷん 7.サマーエンド -
6月の推し歌
RE:STARTING BELL/レモネード
エビナマスジ
2022年6月のPUSHソング!
RE:STARTING BELL/レモネード エビナマスジ ¥1,500 https://www.ebina-masuji.com/ 日本最北端の町、北海道 稚内市出身。稚内観光大使。 心にビタミンを届けるような歌声。どこまでも澄みわたるメロディライン。 溢れ出す色彩を鮮やかに描き出すシンガーソングライター。 2001年に結成した兄弟アコースティックユニット『SE-NO』のボーカルとして様々なライブに出演しハーモニーを届ける。数々のCMタイアップやNHKニュース番組のエンディングテーマなどを担当。 STVラジオ「SE-NOのアタックヤング」パーソナリティを勤め、STVホール、札幌コンサートホールKitara、札幌教育文化会館でのワンマンライブを成功させるなど、北海道を中心に精力的に活動。 https://se-no.amebaownd.com/ 2015年より「エビナマスジ」としてソロ活動を開始。思わず心が弾むPOPな楽曲、心の景色の濃淡を表現し琴線を震わせる幅広い楽曲達を生み出し続け、これまで5枚の音源を発表。ライブパフォーマンスも高く評価され、歌い手を目指すきっかけになった中西圭三氏とコラボレーションを果たす。2019年9月22日(日)にフルアルバム『JOURNEY』を発売。10月4日(金)には札幌cube gardenでのワンマンライブを皮切りに、全国各地にてワンマンライブツアーを開催した。 2022年にはマキシシングルを季節ごとに発売するシーズンリリースを発表。3月12日に「春の面影」をリリース。6月12日には「RE:STARTING BELL」「レモネード」の両A面シングルを発売予定。今後の活躍が期待される。 北の地から世界中に向けて、その明るい笑顔と共に楽曲と歌声が響き始めている。 1. RE:STARTING BELL 2. レモネード 3. RE:STARTING BELL[instrumental] 4.レモネード[instrumental] *** 2022年、稚内の夏を彩る二曲が完成しました! まずは「RE:STARTING BELL」。 鐘の音と共に疾走感溢れるサウンドが新たな始まりを知らせる、心の高鳴りを取り戻す為の歌。またこここら歩きだしていこう…!そんな決意を込めました。 そして「レモネード」。いつかの甘酸っぱい夏を思い出してしまいそうな、清涼感があってどこか切ない想いPOPに弾けたエビナマスジの夏曲が完成しました! ぜひこの曲達を聴いて、稚内の短い夏を駆け抜けて行きましょう! エビナマスジでしたー!毎週土曜日17:00から『エビナマスジのビタラジ!』も聴いてくださいね♪